2011/03/11イロイロなこと
クラシックの難しいことは正直良く分かりませんが、
心の奥に響く音色を奏でるフジコ・ヘミング。
このCDは誰もが知ってる曲ばかりですが、
エリーゼのためになんて本当にロマンティックで愛しい音が聴こえてくるのです。
そして、ラフマニノフの狂詩曲で号泣してしまうのです。
嬉しいときも、悲しいときも。
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